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X220を分解した

まとめ

  • もう二度とキーボードベゼルを外さない。外さなくてもCPUグリスの塗り替えとLCD周り以外はほとんどいじれます。
  • 中古ThinkPadを買った人は, どのようなコンポーネントが含まれているか自分の目で確認しよう!!

動機

ファンの音が気になって, CPUグリスの塗り替えどきかと思った

必要な工具

  • 精密ドライバー
  • ラジオペンチ ← 重要

作業過程

保守マニュアルを見ながらパーツを外していく

壊してしまいそうで不安になるけど, キーボードのコネクタパームレストやキーボードベゼルやシステムボードは思い切って力を入れないと外れなかった。

パームレストを外すときは保守マニュアルでは「指紋センサー付きモデルのみ外す」と書いてあるコネクタを指紋センサーなしモデルだけど外さないといけなかった。

なぜかOSからは認識されていないBluetoothカード(なんかネジの周りの銅の酸化が進んでいた)がいたり,

ディスプレイに通されたアンテナが3×3 MIMOのWiFiに対応, そしてWWANにも対応という素晴らしい構成だとわかったりした。

で, 外したパーツを並べていたら机がいっぱいになった

そして

アナログRGBのナットを外さないとシステムボードを外せない罠

ラジオペンチを買ってきて, システムボードを外し, 意気揚々とヒートパイプを外して記念撮影しながらグリスを塗り替える

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ここまではよかった

とりあえず起動確認にメモリを1枚にした以外は元通りの構成にして起動確認しようとした…が, 起動しない

もうどうにもならないから組み直す

キーボードベゼル周辺の配線をうまくできなくて何回かベゼルを外す羽目になったからよく確認しようね!!

ひっかかったポイントは, * 左のディスプレイケーブルが微妙に長くてかさばる * 左のアンテナケーブルはキーボードベゼルの上を通す * 右のディスプレイケーブルはキーボードベゼルの上に, アンテナケーブルはキーボードベゼルの下に通す

でした。(もう全部じゃねーか)

微妙にキーボードが浮いている気がするけど組み直したら動きました

めでたしめでたし。

ちなみに始めてから10時間かかりました。

結果

よくわからん

まあグリスが慣れたらよく冷えるようになるんでしょ(震え声)

これから

Bluetoothカードの交換とmSATAを追設する?